2025/11/26 09:59
赤ちゃんの“今”をやさしく彩る、小さな縁起もの。
KANAKANA の手毬は、赤ちゃんの成長と幸せを願う “縁起飾り” として、
節目の日の写真にそっと寄り添うために作られています。
丸いかたちは昔から、
「物事が円満におさまるように」
「健やかに育ちますように」
という願いを込めた縁起ものとして大切にされてきました。
赤ちゃんの成長が一歩進むたびに迎える特別な日。
その一枚の写真に、やさしい温度を添えてくれる──
それが KANAKANA の手毬です。

なぜ、手毬なの? ― KANAKANAが込めた思い
初めてのお食い初め、100日祝い、初節句、ハーフバースデー、1歳のお誕生日…。
赤ちゃんと迎える“節目の日”は、家族にとって大切な記念日。
KANAKANAでは、
「その日の思い出が、10年後・20年後にも温かく蘇るように」
という願いを込め、袴とお揃いの生地で手毬を制作しています。
写真に添えれば、その瞬間がさらに凛として特別に。
飾るたびに、「この袴を着ていたな」と自然に思い出せる──
そんな“時間をつなぐ小さな記憶のピース”になるようにと仕立てています。

おしゃれに“写真に映える”理由
✔袴と同じ生地だから世界観が統一される
節目写真で大切なのは、1枚の中にストーリーが生まれること。
KANAKANAの手毬は袴と同じ生地で作られているため、
世界観が自然に整い、写真全体が上品で美しくまとまります。
✔赤ちゃんのそばに“そっと添えるだけ”で完成する
無理に持たせたり動作をさせる必要はありません。
赤ちゃんの横に置くだけで、
柔らかく優しい雰囲気を添えることができます。
✔写真後も飾りとして長く楽しめる
節目の日が終わったあとも、お部屋の一角に飾れば
可愛いインテリアとして寄り添い続けてくれます。
“飾る”ための手毬だからこそ、
時が経つほどに価値が増すアイテムです。

サイズ展開 ― 飾りとしてちょうど良いバランス
“そっと添える”だけで画が成立する万能な組み合わせです。

手毬に込めた、KANAKANAのこだわり
✔国内職人による丁寧な仕立て
ふっくら丸い形や、刺繍生地の美しい出方など、
手仕事ならではの温かさを大切にしています。
✔袴とお揃いの生地で世界観を統一
着用写真が美しくまとまるよう、
柄の配置・色合い・質感まで丁寧にセレクト。
✔大切なギフトにも
100日祝い、初節句、ハーフバースデー、お誕生日など
お祝いギフトとしても喜ばれています。

特別な日のそばに、KANAKANAの手毬を。
赤ちゃんの成長はあっという間。
けれど、その一瞬一瞬は家族にとってかけがえのない宝物。
節目の日に飾った小さな手毬が、
いつか大きくなったお子さまが見返したとき、
「こんなに小さかったんだ」と笑顔がこぼれるように──
KANAKANAの手毬が、
あなたのご家族の大切な日を静かに彩る存在になりますように。
